Obsidian Cedar Glade
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私たちのストーリー

メゾンの記憶

最初の香りは、素材そのものだった。それ以来、変わっていない。
創業 1974
1974

Obsidian Cedar Gladeは、1974年の秋にパリ6区のリュ・ボナパルトに小さな調香室として生まれた。創設者のGabriel Moriは、もともとグラースのフラゴナール社で原料調達を担当していた植物学者で、妻のAnne-Sophieは画家だった。二人は1971年にパリのエコール・デ・ボザールで出会い、三年後、Anne-Sophieのアトリエの一角に調香台を置いた。最初のコンポジションは「Cèdre 74」、アトラスシダーとベンゾインとわずかなシベットだけで構成された、ほとんど素材そのものの香りだった。

Céleste Mori
代表 · 1974
Céleste Moriは1979年、パリ6区生まれ。父Gabriel Moriと母Anne-Sophieが営む調香室で育ち、幼少期から原料の名前と産地を覚えた。グルノーブル大学で植物化学を学んだ後、グラースのISIPCAで調香の正式な訓練を受けた。2001年から2004年にかけてロンドンのフローリス社に勤務し、シトラス系のオードコロンと重厚なウッディ・オリエンタルの両方を手がけた。2008年にパリへ戻り、父から調香台を引き継いだ。代表作は「Obsidienne」(2010年)と「Glade de Novembre」(2013年)。休日は奈良の吉野を歩くか、パリのリュ・ド・リヴォリの古書店で植物図鑑を探している。